コーチングで自己肯定感爆上がり体験

コーチングで自己肯定感爆上がり体験

2023年5月6日

ライターとしての働き方のモヤモヤをはらすため・・・

専業主婦だった私が本格的にライターの仕事を再開して2年半ほどが経つ。まずはどんどん実績を作ろうと、2年半ほどひたすら取材・執筆を続けたら、公開記事数は合計約300記事ほどになった。

ありがたいことに仕事内容は充実しているのだが、最近になって、仕事量と収入のバランスは適切なのか・・・と考えるようになった。自分の実力レベルはどのくらいなのか、報酬は自分の実力に見合うものかもよくわからずに悶々と半年ほど過ごしていた。

3人の子どものあれこれがあるために、今よりも仕事量を増やすことは難しい。でも子どもの成長に応じて支出も増えるから、もう少し収入を増やしたい。ライターの知り合いにも何人か相談し、どういうやりくりができるか自分なりに考えていた。

なんとか突破口を見つけたいと、ライターの江角悠子さん(https://w-koharu.com/)のオンラインサロンに参加してみることにした。
そこはプロのライターさんも、これからプロになりたい人もいる集まりで、さまざまな情報交換がされている。サロンの談話会などで、1人では探せなかった貴重な情報の数々を知ることができた。そして、同じくサロンメンバーである中原絵里子さんがコーチングをしていることを知った。

トラストコーチングスクール認定コーチであり、編集者・ライターでもある中原さんのサイト(https://erikonakahara.com/)のコーチング体験・単発セッションの紹介欄には、

「短期集中で目標達成のためにコーチの力を借りたい」
「話しながら頭の中や自分の気持ちを整理したい」
人におすすめ

コーチング×ライター 中原絵里子「体験・単発セッション」

とある。

料金は60分で6,000円(税抜)。
聞くだけのオンラインセミナーが1時間3000円とすれば、1on1で話を聞いてもらえ、コーチングしてもらうにはすごくお得ではないか!
半年のモヤモヤを晴らしたく、体験セッションを申し込みした。

行動することでしか自信をつけることはできない

申し込みのメッセージを送ると、中原さんから「セッションが終わったあと、どうなれていればコーチングを受けた価値があったと感じられそうか、ゴールをイメージしておいてください」と返信があった。

そこで、
・自分の今の状態
・何を悩んでいるか
・これからどうなりたいのか
・これまで解決のためにどんなことをしてきたか
・なぜうまくいっていないのか
・コーチングのゴールをどうするか
などを書き出してみた。

これだけでもなんとなく、心の中や、進みたい方向性の輪郭が見えてきた気がした。
そして、コーチング当日。

まずは、今日のゴールを決めるところからスタート。
私は「ライターとしての働き方の方向性を明らかにする」をゴールに設定した。

そこから、中原さんに
・課題に思っていること
・理想の仕事量と報酬
・そのためにどんなことができるか
・自分はどんなことならエネルギーが湧くか
・どんな媒体で書きたいか
・そのためにどんなことができるか

など、次々に質問を受け、それに答えながら自分の考えを知る作業があった。
中原さんからの質問に答えながら、
「自分の考えは言葉にしないと気づかないこともあるのだ」という発見があった。

さらに「どれだけ仕事をしても自信がない」という私に、中原さんは「行動することでしか自信はつけることができない」と話してくれた。これは中原さん自身もコーチングを学んで知ったことだそうだ。

私はライターデビューをする前に受講していたライター講座の師匠に
「どうしても自信が持てないんです」
と相談したことがある。
彼女の答えは
「自信なんて、私だってないよ!」
だった。
そこでやっと「ライターとして第一線で活躍している彼女でさえ自信がないというなら、私はもうつべこべ言わずにやるしかないじゃないか」と気づくことができたのだが、中原さんからの言葉で、また「行動すること」の大切さを再確認できた。

さらに「そういえば、この2年間自分なりに行動してきたなあ」と、自分が自信をつけるために頑張ってきたことにも気づくことができた。毎月10数本の記事が公開されていて、yahoo!ニュースで読者からのコメントをもらうこともできた。自分の実績を、コーチングによって初めて客観的に認めることができた気がする。

さらに中原さんから、
「子育てについてずっと仕事をしてきたなら、その専門性は強みになる」
ともアドバイスをもらった。
ほかにも、今の課題の解決に向けて具体的にできそうなことをいくつか提案してもらった。

コーチングを受けてみて変わったことは?

コーチングを受けてみて、新たな決意があったとか、新しいアイデアが浮かんだ、というわけではない。
客観的な視点から意見をもらえたり、導いてもらえたことで、自分の考えが形になった。
それがすごく自分にとって大きな変化だと感じた。

このコーチングをさらに有効にするために、
・具体的に目標を決めること
・目標達成の期日を決めること
これらも大切なのだそうだ。
うぅぅ、これは苦手。
私は昔から目標を決めることが苦手だ・・・。
「やらなきゃ」と自分で自分にプレッシャーをかけすぎて、結局「もういいや」となることを繰り返してきた。

でもコーチングでは目標を決めましょうと言われたので、
達成できそうな小さな目標を立てることにした。
・調整中の自分のブログを整えること(期日はGW中)
・自分が新たに仕事をしてみたいと思っている採用サイトにプロフィールを置くこと(5月上旬まで)

自分の考えがはっきりしても、行動しなければ実績にならない。この目標を1つ1つ達成できれば、それが自分の自信につながる。コーチの力を借りて、一歩踏み出さなければならない状況ができた。

今回のセッションで最初に設定したゴール「ライターとしての働き方の方向性を明らかにする」には、ひとまず「現状維持で、無理のない範囲で行動を足していく」という答えが見えた。セッションのあとには、内容をノートにまとめて、いつでも目標を振り返れるようにした。迷ったらここに戻って見ればいいはず。

中原さんとの1時間のセッションの中では、ほかにもいろーーんな話や悩みを聞いてもらえたので、単純に心がすっきりした!
そして、客観的な視点や意見をもらえたことで、自分の位置が少しわかったこと、
さらに自分で自分を認められたことで、自己肯定感が爆上がりした気がした。
困った時のお守り的な存在があるとわかったことも、とても心強い。
しばらくしてまた迷子になったら、コーチングに頼りたいと思う。