不登校の、未来

不登校の、未来

不登校

忙しい日。

びーんずネット座談会

午前中はびーんずネットの座談会へ。
びーんずネットは、不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座、カウンセリングなどをご夫婦で運営されています。
今回は不登校の子をもつ親が集まってざっくばらんに話し合うお茶会でした。
我が家の小学校6年生の長男は5月末から不登校に。
5年生のときも12月からほとんど学校に行きませんでした。
その話はまた今度にするとして、
とにかく今日は、色んな方の色んな状況、お話を聞くことができて学びになりました。
また人に話を聞いてもらうことで、
自分の考えがまとまったり、気づきがあったり、反省があったり、と
さまざまな発見ができます。
お誘いいただいた金子さん、ありがとうございました。

今月は親業というセミナーの体験会にも参加する予定なので、そちらも楽しみ。

N中等部個別相談会

実社会で役立つ学習

午後は、角川ドワンゴ学園N中等部の個別相談会へ。
不登校の長男が、外の社会と楽しく接点を持ちつつ、学んで成長する場があったらいいなぁと思い、お話を聞きに行きました。

こちらは、学校教育法第一条に定められた中学校ではないので、入学する場合は地元の中学校に籍をおいたまま、という形態の学校。
週1、週3、週5 の3パターンから通う日数を選択でき、授業も、ノートパソコンで動画を個別に視聴する、という形態。
説明を聞くなかで「21世紀型スキル学習」と「プロジェクト学習」というのが非常に興味深かったです。
「21世紀型スキル学習」というのは、自分と相手の感情を可視化することで、価値観の違う互い同士を理解しあい、他者と良好な関係を築くための学習、ということらしい。
「プロジェクト学習」は、「21世紀型スキル学習」で身についたコミュニケーション能力を用いて、グループワークで課題(プロジェクト)に取り組み、課題の解決案を提案するプレゼンテーションを行う、というものらしい。

どちらも、実社会で働くうえで非常に役立つスキルになるな、実戦的であるな、と感じました。

学業と、働くこと

私はずっと義務教育で、学習指導要綱に沿った教育を受けてきて、数学や物理が仕事で役立ったかというと、うーん、ほとんど関係ないかなぁと思う。
けれど、ある問題を解く、というなかで物事を多面的に見る、ことや、
どこかに正解があるはずだ、と探求する、という姿勢は、間接的に学べたのかもしれない。

だから、そういったことをすっとばすというN中等部の学びへの不安は、ないわけではない。
でも、授業内容の話を聞くだけで、ワクワクする。
ワクワクするって大事だなあと、思うのです。
勉強って、楽しいじゃん、って思えたら、伸びるよね。
そもそも勉強と思わないかもしれない。
でも仕事って、そういうものでもあるよな、とも思うのです。

長男は不登校で、学校に行かないけれど、なんらかの形で家族以外のコミュニティで、人と関わりあって人生を楽しむことができたらなぁと、この個別相談会にいったのだけれど…
なんか、普通の公立中学校よりおもしろいなら、下の子たちもこっちに通うのもありだなぁ、なんて感じるほど魅力的。

でも。長男の選択なので。
私が通いたいくらいだけど!
長男が行きたいと言うなら、喜んで「どうぞ!」と言いたいと思える学校でした。

焼肉苑

焼肉苑の焼きテーキ。
焼きテーキ。肉厚でやわらかくってうんまー!

そして夜は。
結婚記念日だったもので、家族で焼肉苑へ。
お肉、おいしかった!
家族で、おいしいね~、と言いながら食事するのも幸せでした。

結婚13年。学びの多い日となりました。